プレスリリース
2020/05/08
在宅勤務の服装をご提案
「最適」「快適」で在宅勤務・テレワークの能率アップ!
〜メンズ春夏編 〜
- 在宅勤務の際、一日中家で仕事をしているため、オンオフの切り替えがきかずに能率が落ちたりストレスが溜まると言った声をよく聞くことに着目。
そのままオフィスに行っても見た目におかしくないスタイルをテーマに、ワイシャツを中心とした服装で在宅勤務・テレワークに臨むことを提案します。
- ■在宅勤務の服装はなぜシャツ中心がいいのか?
- 1. 仕事用の服に着替えて、オンオフの切り替えを行う
2.しかし自宅でスーツ着用はかさばるし動きづらい
3.ノーネクタイで手軽なクールビズスタイルを参考にする=シャツを中心にして在宅勤務版にアップデートする
- ■在宅勤務に最適なシャツとはどんなものか?
- 【1】 ストレッチが効いているシャツ
【2】 ピタっというよりは、ちょっとゆとりのあるサイジング
→(1.2)立ったり座ったりが多くなる中、昨今人気の細身のシャツだとウエスト周りの余裕がないと動きづらい。細身のシャツの場合はストレッチ素材を使った伸縮性のあるシャツで動きやすくするか、ウエスト周りにゆとりのあるややゆったり目のシャツがおすすめ。
【3】 着丈がやや短めのシャツ
→在宅勤務の場合立ったり座ったりが多く、パンツから裾が出やすいため、最初から裾を出して着用するのがおすすめ。その際着丈が長いと腰回りにまとわりつく感じになるため。
- ■上記を踏まえ、在宅勤務に快適なシャツとは?
- 【1】ニットシャツ(ビズポロ)
・洗濯後のアイロンがけがいらない
・ニット素材を使いながら、見た目は普通のワイシャツと同じ→着心地が楽でありながら、オンオフのスイッチを切り替えやすい
・ニット素材使用なだけに、ストレッチ性がある→椅子の立ち座りが楽
【2】リネンシャツ
・ワイシャツとして生産しているが、もとはカジュアル素材→在宅勤務ならでは。気分を変えて肩肘抜いて着用するのに最適。
・吸湿速乾性能シャツ素材中NO.1→洗濯後の乾きが早い。たくさんシャツがなくても使いまわしできる。
・あえて洗いざらしで着る→シワができやすい素材だが、在宅なのでシワを完全に伸ばさなくてもいい。お手入れが楽。
・着丈がやや短め→裾を出しての着用に最適。
【3】 スタンドカラーシャツ
・衿羽根がない→圧迫感がないので楽。
・ややゆったりシルエット→立ったり座ったりが楽。リラックスして着用できる。
・ビジネスシーンで普段着用しないシャツ→クラシックなきちんとしたシャツでありながら気分転換になる。オンオフのスイッチを切り替えやすい。
在宅勤務・テレワークになって、増えたことの一つにWEB会議やミーティングがあります。
移動しなくても会議や商談ができることから、今後使用頻度が高まっていくと思われますが、その際の画面映りはビジネスであればあるほど重要と考えました。
- ■在宅勤務のみならずWEBミーティングの際に画面映えするシャツについてご提案します。
- 【1】 イタリアンカラーシャツとドゥエボットーニシャツ(衿型)
・いずれもノーネクタイで着用するシャツであるが、衿がやや大きめ→ノーネクタイの場合は衿が大きめのほうが見栄えがいい。
・一手間加えた、凝ったディティールのシャツを展開→カラフルなテープ使いのシャツで、さらに画面映えがアップ。
・春夏に最適な生地を豊富に用意→何を優先させるかでお好みの生地をお選びいただけます。
【2】 ピンク・赤・青といった色のはっきりしたシャツや、柄物シャツ・クレリック
画面映えするシャツの色柄別のおすすめを4種類ご紹介しております。
- 今回紹介分のさらに詳しい情報はこちらで公開しております。
▲ https://www.ozie.co.jp/blog/2020/05/06/18232/