2020.12.03 / ビジネススタイルにおすすめのマフラー(色・大きさ)と巻き方
マフラーって一口に言っても種類があるってご存知でしたか?
マフラーの種類と、ビジネススタイルにおける種類別おすすめの巻き方をご紹介いたします。
これを知っておくだけでマフラーの選び方や巻いたときの印象が変わります!
♦動画目次
00:00 ビジネススタイルにおすすめのマフラー(色・大きさ)と巻き方
00:30 マフラーの種類〜幅の大きさによる名称
02:37 マフラーの種類別厚みについて
04:08 タイプ別 おすすめの巻き方
04:18 30cm幅 マフラーのおすすめの巻き方
06:09 40cm幅 厚手ストールタイプのおすすめの巻き方
07:16 40cm幅 やや薄手ストールタイプのおすすめの巻き方
09:41 まとめ
♦マフラーの種類
マフラーは幅に種類があります。
約30cm、40cm前後、60~70の3種類
●約30cmの幅は普通⇒細身の厚手のものが多く、巻き方は限られます。
●約40cmの幅はストールタイプのマフラー⇒ 40cmくらいのものは少し薄手になりますが幅もあり色んな巻き方をしやすい。
●約70cmの大判ストール・マフラー
オジエとしては、色んな巻き方が楽しめるため40cmくらいのストールタイプがおすすめです。
防寒的には厚みがあるものの方が暖かいですが、カシミヤなどは厚みがなくても素材そのものが暖かい
そうすると幅があってやや薄めの40cmタイプがおすすめです。
♦マフラータイプ別巻き方
●約30cm幅
ワンループ=半分に折って端を通す
垂らし巻=首にかけるだけ(ソフト感があるほうがドレープ感が良い)
●約40cm前後のマフラー
厚手タイプ=ワンループと垂らし巻
薄手タイプ=ピッティ巻(ミラノ巻)とプレーンノット巻
マフラーは、幅、生地の薄さ、厚さで巻き方を変えてみると表情が変わって使い分けができますよ。
※巻き方は動画の中、またはページ下部のマフラーの巻き方詳細ページからご確認ください。
※ワンループは動画の中でのみのご紹介となります。
♦まとめ
・マフラーには大まかに30cm・40cm・60cm前後の幅の種類がある
・30cm前後=マフラー、40cm前後=ストール、60cm前後=大判ストールと呼ぶ
・マフラーはしっかりした編みの厚め、ストールはやや薄め、大判ストールは薄めの編みが
多い
・マフラーは幅、生地の薄さ・暑さで巻き方を変えると、印象が変わる・使い分けができる
・40cm幅のストールタイプはいろいろな巻き方が楽しめるのでozieイチオシ!
・巻き方の詳細動画はozieチャンネルのセクションにご用意しております
♦商品紹介&関連ページ
▼マフラーの販売ページはこちら
https://www.ozie.co.jp/c/tie/stole
▼マフラーの巻き方詳細ページはこちら
https://www.ozie.co.jp/base/stole.html